535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号

実質公債費比率は9.3%、将来負担比率は12.3%となっており、早期健全化基準を超えていないことをご報告いたします。 次に、報告第5号 資金不足比率についてご説明申し上げます。 本報告書は、地方公共団体財政健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和3年度決算に基づく資金不足比率監査委員令和3年度健全化判断比率等に関する審査意見書をつけて報告するものであります。 

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

村債の現在高など、村が将来負担すべき実質的な負債財政規模に占める割合を示す将来負担比率は、前年度より35.9ポイント減の41.8%となっており、早期健全化基準である350%を大きく下回っています。 これらの指標は、いずれも基準値を下回っており、健全な財政範囲にあります。 令和3年度の決算を審査していただきました監査委員皆様に、お礼感謝を申し上げます。 

矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号

報告第7号 令和3年度矢祭財政健全化判断比率及び資金不足比率については、自治体財政破綻未然に防ぐとともに、悪化した団体に対して早期健全化を促すため、地方公共団体財政健全化に関する法律により、健全化判断比率として実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率4つ指標と、公営企業資金不足比率について、平成19年度決算より議会への報告が義務づけられましたので、地方公共団体

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、委員財政管理費について、財政力指数実質公債比率の良好な数値維持と、市民ニーズに応えられる安定的な財政運営の両立についてただしたのに対し、執行部からは、本市財政力指数は高い数値維持しており、実質公債比率及び将来負担比率も良好な状況である。今後も健全財政維持念頭各種事業を進めていく。

塙町議会 2022-03-16 03月16日-04号

将来負担比率も今後さらに増えていくというようなことで、この数値から結果として財政健全性は改善しているというふうに結論されているんですが、この数値から改善されているというふうに捉えられた点についてお聞きしたいと思います。 この計画書、町では最上位計画ということで、今後10年間の指針ということになるので、その大本となる財政現状をどう捉えているかということでお聞きしたいと思います。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

実質赤字比率連結実質赤字比率は該当がなく、実質公債比率、将来負担比率基準を下回り特に指摘すべき事項はないと判断いたしました。 ということで、引き続き有利な起債と適切な残高管理により将来の負担軽減に努めてくださいと、このようにまとめさせていただきました。 決算審査意見書というのは、以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 吉田克則君。

塙町議会 2021-09-16 09月16日-05号

実質公債費比率は8.9%、将来負担比率は21.8%となっており、早期健全化基準を超えていないことをご報告いたします。 次に、報告第5号 資金不足比率についてご説明申し上げます。 本報告書は、地方公共団体財政健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和2年度決算に基づく資金不足比率監査委員令和2年度健全化判断比率等に関する審査意見書をつけて報告するものであります。 

平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号

村債の現在高など、村が将来負担すべき実質的な負債財政規模に占める割合を示す将来負担比率は、前年度より21.6ポイント下がり、77.7%となっており、早期健全化基準である350%を大きく下回っています。 これらの指標は、いずれも基準値を下回っており、健全な財政範囲にあります。 令和2年度の決算を審査していただきました監査委員皆様に、お礼感謝を申し上げます。

本宮市議会 2021-09-07 09月07日-03号

また、市債発行につきましては、今回の議会の資料にも提出させていただいておりますが、令和2年度の決算を見ましても実質公債費比率、さらには将来負担比率につきましても基準範囲の中で安全値に保たれております。本宮市の新しい財政運営計画の中で市の新しい考え方といたしまして、積極的な事業の推進と長期の財政運営計画を担保するということで、これらを常に念頭に入れながら市債発行については行っております。 

矢祭町議会 2021-09-03 09月13日-01号

報告第4号 令和2年度矢祭財政健全化判断比率及び資金不足比率については、自治体財政破綻未然に防ぐとともに、悪化した団体に対して早期健全化を促すため、地方公共団体財政健全化に関する法律により、健全化判断比率として実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率4つ指標と、公営企業資金不足比率について、平成19年度決算より議会への報告が義務づけられましたので、地方公共団体

平田村議会 2021-03-03 03月03日-01号

これによる当該地方債年間償還額実質公債費比率及び将来負担比率の見込みは。また、過疎債の活用が可能となった場合には、この数値がどのように変化するのか。 3、施設建設に関しては、建設費に関心が向かいがちですが、管理費、いわゆるランニングコストの計算も重要です。既存の施設と比較して、ランニングコストはどのようになるのか。 以上、お伺いします。 ○議長吉田好之君) 答弁に入ります。 

福島市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会議-12月08日-04号

実質公債費比率、そして将来負担比率現状値より大きく悪化した比率で、中核市の平均値以内を目指すとしております。世代間負担公平性を考慮し、将来世代の過度な負担を避けるために、財政健全性維持に努め、長年にわたって本市市債の圧縮に努めてきたのが本市財政運営基本方針であります。